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保険の対象外の治療
インプラントに関する基本的なことをまとめました
チタンを使用するインプラント技術
1回法と2回法
細かく見ますと最早無数のタイプがあるのかもしれません。しかし、そこまでは説明しきれませんし、仮にできたとしても混乱を招くだけだと思います。今回は基本的な1回法と2回法について説明しましょう。
歯科インプラント技術
つい最近のことサイトで新聞を読んでいて「おや?」と思う記事に出会った。なんでもウミガメがサメに襲われてヒレを3枚失くしてしまったらしい。可哀相に右の前ヒレ一本しか残っていないこのカメは、左回りに泳ぐことしか出来ないらしい。記事の内容はこのカメに「人工ヒレ」を取り付けて助けるというものなのだが、そこに妙なことが書いてあった。人工ヒレに「歯科インプラント技術」が使われていると書いてあったのだ。カメを助ける話の中に「歯科」という文字列が似つかわしくないように感じ、一瞬誤植かとも思ったが、一応「歯科インプラント」なる文字列を調べてた。すると、あるわあるわ、わんさかひっかかってきた。私が知らないだけで、「歯科インプラント」なるものは一般に知られているもののようだ。早速あちこち調べてみて、なるほど、このカメのヒレに歯科インプラントの技術を用いるという意味が良くわかった。と同時に、このインプラントなる治療法に大いに関心を抱くようになった。ウミガメのヒレの話から始めてしまったが、このサイトで私の最近の関心事である歯科インプラント治療について語ってみたい。
欠損歯治療法の中で
『デンタルインプラント』は欠損歯治療法の中で唯一歯根部も再生します。いくつか聞き慣れない用語がでますので、予め用語のみ整理します。まず、歯根部にあたるのが『インプラント体』、歯冠部にあたるのが『上部構造体』です。これで歯根と歯冠が揃うわけですが、デンタルインプラントにはもう一つ『アバットメント』というパーツがあります。このアバットメントは歯根部と歯冠部を接続する役割を持ちます。
最新医療のインプラント
夢のような最新医療のインプラント。雑誌やインターネットでも、何だか良いことはたくさん書いてあるけれど、実際にインプラントにしてみようかな?と迷っている場合に、もう少し詳しいことが知りたいという方も多いはずです。インプラントに限らず、はじめてのこと、知らないことに対しては不安がつきものです。入れ歯(義歯)やブリッジなどのことは何となく想像がつくけれど、インプラントとなるとわからないことだらけかも知れません。ひと昔前には、インプラントと呼ばれる人工歯根を埋め込んだあとに、骨がつくまでの安静期間を必要としていましたので、その間は歯のない状態なので、見た目にも機能的にも非常に不便でした。しかし、医療技術の発展とともに、今はインプラントを埋め込んですぐに仮歯を入れることができるようになったのです。もちろんケースによっては難しい場合もありますが、ほとんどの方が不自由なく生活を送ることができるようになりました。このサイトでは、インプラントのメリット・デメリットばかりでなく、治療にまつわる疑問をわかりやすくまとめてありますので、是非参考にしてください。
ダイレクトにチタンの歯根を埋め
いま用いられているデンタルインプラントは、繊維組織を介しません。歯槽骨にダイレクトにチタンの歯根を埋め込みます。その状態で数ヶ月放置すると骨とチタンはどういうわけか強固に結びつくのです。顕微鏡で確認しても境目が確認できないレベルで完全に結合し永続的に離れません。この結合現象はオッセオインテグレーションと呼ばれます。
噛合せ調整や歯周病予防
また、術後にはインプラントと一生お付き合いするため、噛合せ調整や歯周病予防メインテナンスをしっかり行っているかが重要だと考えらます。現代では審美も重要視されるようになってきています。一昔前は「ただ噛めるだけの治療で終了」と言うことでしたが、現代では見た目の美しさも求められるようになってきているのも確かです。
人工歯根
インプラントにはたくさんのメリットがあります。でも、何事にもメリットばかりでなく、デメリットもあるはずです。では、インプラントのデメリットについてもお話しておきましょう。インプラントは「人工歯根」という名前が表わすように、人工的に作られたものですので、わたしたちの本来の歯にはかないません。ただし、インプラントのメリットを考えれば、デメリットの部分をしっかりと管理していけば、インプラントにする前よりも歯としての機能をアップさせる可能性もあります。では、インプラントにはどんなデメリットがあるのでしょうか。まず「骨の質」の問題があります。そして、適切なブラッシングが行われなかった場合や、噛み合わせが悪くインプラントに常に不適切な力が働いてしまう場合もあります。また、患者側の習慣などによっても支障が出てきますし、医療側のミスもあります。もちろん、患者側に問題がある場合は別として、噛み合わせなどについては、事前に骨の硬さや神経までに届く距離などを検査しますので、安心して任せられるできる歯科医を選ぶことも大切でしょう。何よりも、治療を早く終わらせたいという気持ちは誰もが持っていますが、治療後に何年、何十年とインプラントとおつき合いすることを考えれば、こうした不具合をなくすためにも、何より治療期間には余裕を持つことが大切でしょう。